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大内のひとりごと

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アートコミュニケーション(2月)     2012/02/19
有料老人ホーム平和の里でのアートコミュニケーション。今月のテーマは「お雛様」です。金屏風に八重までは行きませんが5重の着物を表現した可愛いお雛様です。白内障持ちの方がほとんどと思われる為か、色和紙での重ね着の表現が中々進みませんでした。お手伝いをしながらの完成でしたが、皆さん楽しく作業が出来ました。14人の参加者の力作が完成しました。
昨日は東京近郊も雪が降りましたが、それを気遣ってくれるお婆ちゃんには感心しました。

眼科手術学会     2012/01/28
今年の「眼科手術学会」は名古屋の国際会議場でした。眼科の医療器械の展示会場に我社の作品の映像を流したり、印刷物を置いてもらい、営業をさせて頂いています。今までにお世話になった先生にお会い出来るのが一番の楽しみです。それに、新しいお客様が表れる事を期待しての展示と云えます。今回も何人もの先生との出会いが有りました。この先どのような展開になるか楽しみでもあり期待感が湧いてきます。現在進行形の先生とは、最新の「電子カルテ」システムをメーカーの人に説明を受けたり、器械の説明を受けました。今回も充実した学会参加でした。

アートコミュニケーション鎌倉     2012/01/28
鎌倉にある有料老人ホーム「グランメール鎌倉」が今回のアートボランテアの場所でした。入居者25名ほどのアットホームな施設です。私にとっては4度目のせいか皆さんとも顔馴染みになり、楽しい時間を遅れました。今回は節分を控えて、「枡」を紙を折ってつくり、中国紙に水彩で色付けした紙を手でちぎって貼るのです。色合わせをしながら丁寧に貼る人、とにかく貼り続ける人などなど・・・素敵な枡の小物入れが出来上がりました。面会に来ていたお孫さんと一緒に作っていたおばあさんは作業中ず〜っと幸せな表情でいた。やはり、家族に囲まれることは最高の喜びのようです。93歳のおばあちゃんもしっかり頑張りました。色彩感覚が素晴らしい人です!

恩師の出版パーティ     2012/01/28
大学の恩師である谷川正巳氏の出版記念パーテイがありました。建築家の巨匠の一人「F.L.ライト」の世界的研究者である恩師は81歳になって、ますます元気でライフワークであるライトの研究を続けています。
ライトが日本に残した作品の一つである、池袋にある「自由学園の明日館」でのパーテイは100余人もの参加者で盛大に行われました。国の重要文化財に指定された「明日館」の周辺環境が完成当時とは大きく変わってしまい、写真のように残念な背景になっています。
しかし、室内は完成当時に近い状態に改修されていて、かつ使用されているのはライトファンにとって、嬉しい限りです。先生がこれからも元気で研究を続けられることを期待します。友人との久しぶりの再会の場でもありました。

アートコミュニケーション(1月)     2012/01/21
2012年最初のアートコミュニケーションです。
有料老人ホーム「平和の里あびこ」でのボランティア
は、もう直ぐ10年になります。昨日から、久しぶりに雪が降りました。積もるところまでは行きませんでしたが、東京での待望のお湿りでした。タイミングも良く、今回のテーマは「雪だるま」でした。貼れパネボードに綿を貼りつけて雪だるまを作りました。
いつものように個性的な作品が出来上がりました。
80歳を超えた人がほとんどとは思えない出来栄えなのです。見本を作った立場からすると「自分は何て常識的なのだろう!」と自分が情け無くなるほどの創造的作品が多いのです。人生経験がそうさせるのでしょうか?日頃の常識は自分だけの常識であって、「一般解」では無いことが良く解りました。反省させられるアートコミュニケーションです。今年も皆さんが喜んで頂けるテーマを提供しようと思います。そして、学ばさせて頂こうと思います。

失われた街     2012/01/14
「失われた街」(模型復元プロジェクト)が東京現代美術館で開催されています。東日本大震災と大津波で35万棟の家屋が失われました。その街を500分の1の大きさで復元するという試みです。無くなってしまった11か所の街や村をボランティアの学生が制作したものです。一度時間を巻き戻し、街を復元することで全てが失われたことを今一度理解する。大変辛いことですが治癒へのプロセスとして見る。そして記憶を保存・継承することで復興への力にしたい。と云うのがこのプロジェクトの主旨とのことです。多くの人が共有出来て、いつまでも忘れることの無いようにしたいと思います。実は、「建築、アートがつくりだす新しい環境」と云うタイトルでの内外28人の建築家・アーチストの作品展を見に行ったのですが、「失われた街」に引きつけられてしまい、建築・・・は素通り状態でした。

鎮守の森     2012/01/04
元旦には伊豆の神社と神田明神をお参りするのが恒例になっています。神社仏閣の境内には数百年もの間、建物や境内を見つめ守ってきた木があります。
私が関わっている森づくり運動の「Renafo」の考え方は鎮守の森によるものが原点です。都市の開発にも戦災にも耐え続けて来たことで、大きく育っているのです。日本の津々浦々に点在している鎮守の森は宗教には関係なく守り続けなければいけない日本人の心でもあり、遺産であると思います。更に、「新たな森」を作って数百年先の人々に残す事が私達の義務だと思います。木々を大切にしましょう!

新年おめでとうございます!     2012/01/04
昨年は大震災と津波、そして福島の原発事故が追い打ちをかける災害に成ってしまいました。日本の国自体が沈没しかねない状態は今でも続いています。
自然の力には人は無力でした。しかし普段からの取り組み方が歴史をしっかり受け止めた学習をしていれば、被害はもう少し変っていたかも知れません。人は直ぐ忘れてしまう動物なのかも知れませんが、今回のような災害が繰り返されて来たことは歴史が語っています。なのに・・・残念です。伊豆高原からの初日は伊豆大島から昇ります。ミカン畑には取り忘れられたミカンがぶら下がっていました。富士山の火山による溶岩で作った灯篭は富士山の爆発のすごさが解ります。今年こそは平穏な日本列島でありたいものです。

恒例のもちつき     2012/01/04
今年も仲間が集まって、伊豆高原の友人の別荘での餅付きをしました。年々お年寄りが多くなり、若い人の助っ人が無いと継続が危ぶまれる状態になって来ました。しかし準備・段取りが良いと案外楽に突けるものの限度があります。手作りの窯、手作りの臼での餅は格別です。近所の人達にもふるまって、宴会に移るのです。お孫さんが中心の楽しい宴会でした。何事も出来合いでなく、自分達で全てやってみる事が益々大切な時代に成って来たように思います。

Click for Hope     2011/12/23
東日本復興支援を目的にした写真展が東京駅前「行幸地下ギャラリー」で行われています。復興に取り組む人たちへの「希望」をテーマとした写真コンテストです。850点の応募の中から第一次審査を通った50点が展示されて、最終審査で3作品が選ばれるのです。
1票のクリックで100円が義捐金としてスポンサーより贈られる仕組みです。美しさ・優しさ・命・自然・日常・集い・親子・・・などを通して「希望」を表現していたように思います。東北各地を回覧しての東京展です。新年の1月12日までやっています。ぜひご覧ください。

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