大内のひとりごと

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福島の柿     2012/12/02
故郷:福島に行って来ました。
飯坂:穴原温泉に兄弟6夫婦が久しぶりに集合しての楽しい時間?のはずが、末っ子の自分が風邪でダウン!
このところの忙しさと酒の疲れが一気に出て来たように思う。せっかくの盛り上がりに加われなく、一人蚊帳の外で、静かにしている他ありませんでした。それにしても兄・姉たちの元気な事!
写真は実家近くを散歩してのものですが、福島にしては遅い?にも関わらず、きれいに色づいた木々と柿の実、しかしたわわに成った柿がそのままに取られずに有るのは?放射線を浴びた故なのか?と・・・もしそうなら・・・こんなところにも影響しているのかも知れないな?
1年半すぎた今も、この柿の木の近くの旧小学校跡には原発近くから避難してきて生活している人達が大勢いることを深く考えさせられた。好きで生活の場を移したのではない!
「この時間」は誰も取り戻せない!補償金の額では無いと思う。きめ細かな対応が一番と思う。政治家に任せられないといいつつ、誰にも何も出来ないもどかしさがある。

ブータン(11)     2012/11/23
ブータンでのお風呂は贅沢ものです。バスタブどころかシャワーがあれば、それもお湯がでれば良いとしなければなりません。一流のホテルでもそうでした。
ある農家では民宿をしているせいか、焼いた石を入れて温める石風呂がありました。また、敬虔な宗教信者でもあり、家の中には立派な仏壇が安置してありました。そして、ブータンの一番の泣き所?の美味しい水が水道からは得られないのです。どこの家でも浄水器を置いていました。日本人は晒しで濾して、浄化器で濾して、さらにやかんで沸騰させて、その水を料理に使うそうです。勿論、飲料には購入したミネラルウォーターです。水に関しては、日本人は世界一幸せなのかも知れません。

ブータン(10)     2012/11/23
ブータンのGDPは世界161位ですが食料自給率は100%なそうです。GDPは人口に関わりますので、あまり比べるものではありません。しかし食料自給率は別です。その基礎は戦後間もない時期に西岡さんと云う日本人が献身的に栽培指導にあたった事にあるそうです。今でも国の恩人として称えられ、ブータンで亡くなった事もあって国葬として執り行われたそうです。刈入れ前の田んぼには「カカシ」があったのが印象的でした。西岡さんの仕事は日本の小学生の教科書に載っても不思議では無い偉業です。それから、エマと云うトウガラシを始め、干物を多く食べるのが多いようです。八百屋の店先には日本でよく見る野菜が並べられていました。週末には公園で、海外の野菜が豊富に並ぶそうです。

アートボランテア(11月)     2012/11/18
私が所属するNPO法人シニア環境サポートネットワークは通称CASSNETと呼んでいます。Creative‐Active‐Senior‐Support‐NetWorkの略です。
創造的で元気なお年寄りで、いつまでも居てほしいという思いが込められている名称です。速いもので、創設以来12年に成ります。5か所ほどの老人施設にてアートボランティアを続けています。10周年記念の活動報告を冊子にまとめたり、年2回の会報の発行とネットにて新しい活動を随時発信しています。
楽しみに待っていてくれるお年寄りの皆さんの笑顔に会いたくて、その思いが活動が続いている原因と思います。来年一月に100歳を迎える女性を始め、どの方もお歳に見えないほどの気力が感じられます。
今回は小瓶に好きな色の毛糸を巻きつけて、一輪挿しを作りました。色の選び方に個性が表れて楽しいひと時でした。

ブータン(9)     2012/11/11
ブータンの建築は色彩やプロポーションも素晴らしいが、木造の構造にも工夫と高度な技術の裏付けを感じます。雪解け水が流れる時期は水かさが相当なものと思える。そんな時期でも柱無しで広い川をまたいでいる橋(屋根が付いている)を考案した技術者はどんな人だったんでしょう?大きく伸びる軒の出を支えている構造とその色分けも何とも憎らしいほどです。

ブータン(8)     2012/11/11
プナカ・ゾンに限らず、ブータンの建築の色彩の美しさは、Earth−Colorというか自然素材の色である事と、所々に極彩色を使った、そのバランスに有るようです。フランク・ロイド・ライトを思わせるプロポーションも素晴らしいものがあります。1500年以上も前の人の技術とロマンの集大成です。それに、壁画にあった「宇宙?」は望遠鏡すら無い時代に天体の大きさと周期的な宇宙の動きを表しているものと思います。
何とも云えない、脅威の世界です。今の時代に生きる私達に、こんな能力は失せてしまったのかも知れません。物に囲まれると人は退化するのでしょう!     

ブータン(7)     2012/11/11
旅の二日目は首都ティンプーから標高3150mのドチュラ峠を越えて、プナカ・ゾンに向かいました。ブータンで最も華麗なゾンと言われる寺院です。ここで、昨年来日された国王夫妻の婚姻の儀が執り行われたそうです。伝統工法で創られた橋で川を渡って行くアプローチは訪れる人を高揚させるものです。峠には108の祠が建ち、霊が宿る場所との事でした。晴れていれば8000m級のヒマラヤ連峰が見えるとのことでしたが、
ほんの少し見えただけでした。昔、ネパールへ行った時に、夜中3時に起きて登山して、ヒマラヤ連峰の朝日を拝んだことを思い出しました。

高尾山(2)     2012/11/06
頂上に着いてみると、多くの人ひとでした。
ケーブルカーで来たと思われる人や元気な小学生でいっぱいでした。中学生と思われる集団が山道でないルートで来ていたのは残念でした。若ければ1時間足らずで登れるはずなのに、楽なコースを選んだと思われる!下山しての手打ちそばとビールが最高でした。

高尾山     2012/11/06
紅葉には少し早い、高尾山にハイキング!
世界で一番登山客の多い山らしい?
確かにWeek Dayにも関わらず多くのハイカーでいっぱいでした。頂上へのルートが3コースあって、その中で一番山道らしいコースを選んで登りました。始めは岩の多い道でしたが、登るにつれて土の道になり、樹の根が露出して道を横断したり、時おり木漏れ日が差して来たりと、変化に富んだ登山道でした。
しかし、針葉樹が多いのに驚くと共に残念な思いでした。戦後の植林なのだろうが、目先にとらわれない植林計画が欲しかった。登山口には季節はずれの桜が、そして少しだけ紅葉が見られました。

ブータン(6)     2012/11/02
ブータンには多くの寺院があります。
仏陀が安置されている建物、修行する建物、事務棟などに囲まれた中庭。どこも同じような配置になっています。ブータンの街・建物はアルプスからの水を集めて流れる川に沿って建っています。窓のデザインと色合いが素晴らしく、白い壁と鉄さび色に塗られた木部が真っ青な空に映えています。国民は正式の場では民族衣装を着ます。男性は日本の丹前に似た「ゴ」、女性は「キラ」と言います。着道楽の国民だそうです。
主食は米で、一日に1sほども食べるようです。世界一辛いといわれる食事の中心はトウガラシです。それも香辛料としてではなく、野菜として大量に食べるそうです。もちろん、私達外人向けの料理にはあまり辛くない味付けにしているようです。

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